マイケル・ジャクソンの遺族、反撃のドキュメンタリー制作

「リービング・ネバーランド」の放映後、マイケルへのバッシングが再熱

3月にHBO制作の「リービング・ネバーランド」が放映され、かなりのバッシングを再び浴びることになった故マイケル・ジャクソン。

しかし、マイケルと親しかった人からは、マイケル擁護する意見も相次ぐも、擁護する人にもバッシングが及ぶことになりました。

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マイケルの遺族が30分の反撃ビデオを制作

マイケルの遺族にとっては、マイケル自身が何も反撃できない状態での、「リービング・ネバーランド」放映はフェアではないと抗議していました。

反撃ビデオは、マイケルの甥、タジ・ジャクソンとマイケルの姪、ブランディ・ジャクソン、長年のテクニカルディレクターのブラッド・サンドバーグなどのインタビューで構成されています。

そのブラッドは、「マイケルの周りの子供たちが、傷ついたり、虐待されたりした素振りを見せたことは全くなかった」と言っています。

また姪のブランディは、マイケルから性的虐待をされたと主張するウェイド・ロブソンと7年間付き合っていたようです。

「ロブソンはご都合主義のところがあった。金銭目的のために自分がどの立場に立てば良いかを知っている」とブランディは語っています。

全編英語ですが、30分の反撃ビデオ。挑戦したい方はどうぞ。



ソース:https://www.yahoo.com/entertainment/jackson-family-responds-em-leaving-211554974.html

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