コリー・フェルドマン、マイケル・ジャクソン擁護したことを撤回

「リービングネバーランド」放映後、コリー・フェルドマンはマイケルを擁護

マイケルに幼い頃性的虐待を受けたという元子役達のインタビューを元に作られたドキュメンタリー「リービングネバーランド」。

放映後かなりの反響があったようで、カナダやニュージーランドでは一部のラジオ局がマイケルの楽曲の放送を中止しているなど、以前は収まったかに思われたマイケルの性的虐待疑惑が再び浮上しています。

そんな中、「スタンド・バイ・ミー」で人気がでたコリー・フェルドマンがツイートでマイケル擁護。

うん、ドキュメンタリーを見た。確かに自分が経験したことと全く同じ。ただし性的虐待の部分を除いて。その部分だけはネバーランドというより空想の世界という感じ

マイケルとは親しかったようで、ネバーランドにも行っていたようです。

擁護の後はトーンダウン

その後、性的虐待をしたかもしれない人を擁護するのか?被害者を責めるのか?と批判も起こったようです。

テレビのインタビューを受けています。


コリーフェルドマンは、下記のように述べています。

色々な角度からこの問題を見る必要がある。ただ、被害者も声をあげなければならないし、被害者の意見に皆が耳を傾けなければいけない

彼自身は今はマイケルを擁護する立場ではないけど、自分は全くその被害は受けていない、ということです。

日本でも放映予定はあるのでしょうか。見てみたいですね。

ソース:https://www.yahoo.com/entertainment/corey-feldman-backtracks-michael-jackson-support-cannot-good-consciousness-defend-000941326.html

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