4500ドルもらえるならコロナウィルスにかかってもいいとブリジット・ニールセン

ロンドンの医療検査の会社がワクチン開発のために4500ドルでコロナウィルスにかかってくれる人を募集

現在アメリカのニュース番組や情報番組をチェックすると、毎日コロナウィルスの話題で満載です。日本以上にこの話題で持ち切りのような気がします。

今週初めのCBSの情報番組「The Talk」の放送では、ロンドンの Hvivoという会社がコロナウィルスのワクチンの実験に協力できる人を募集していることを紹介。そのためにコロナウィルスに意図的に感染しなければならないようです。



番組にゲストとして出演いたブリジット・ニールセンが「20代だったらやってた」と発言して様々な反響を呼んでいます。
ブリジット・ニールセンは現在56歳。

もし20代だったら、絶対にやってると思う。お金が欲しいし2週間隔離されて、ワクチンのためなるし、人助けもできる。


視聴者からは「4500ドルなんて少なぎる」「絶対いや」という意見も多くみられたようです。
4500ドルというと、ざっくりですが45万円ぐらいですよね。絶対に治るという保証がないので、ちょっと悩みますよね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク