ガブリエル・ユニオン、不妊治療をオプラに詳しく語る

現在46歳のガブリエル・ユニオン、夫は10歳年下のNBAプレイヤーのドウェイン・ウェイド

ガブリエル・ユニオンはBETアワード(エンターテイメント界で活躍するアフリカ系アメリカ人に贈られる賞)で何度もノミネートされている女優。

最初の結婚はNFLプレイヤー、2度目の結婚はNBAプレイヤーとスポーツ選手が好みのようです。

2度目のドウェイン・ウェイドとの結婚は2014年8月でした。

ドウェイン・ウェイドはすでに3人の子供がいたため、3人の子の継母になりました。ガブリエルは1回目の結婚では子供はいなかったよう。

ガブリエルは9回流産、そして代理母での出産を選択

オプラのショーに出演したガブリエルはIVFのことや9回流産したことを告白。

オプラから「もう諦めようと思ったときはなかったの?」と聞れると

ガブリエルは「ない」と即答。「私の心は決まっていたし、誰からもあなたは働き者だし、いつも正しいし、良い人だし、絶対(子供が)できるよ」と言われたよう。

そして、オプラも負けじと、

「でも、9回流産したら考えるでしょ?」と言われると、

「自分の体で、夫と私を結びつける子供を作って出産するという考えを諦めきれなかった」

と答えました。

強い女性ですね。一方、夫のドウェイン・ウェイドはすでに3人の子供がいることもあり、妻のガブリエルに「もちろん子供は欲しいけど、一番大切なのはあなただから」と言っていたよう。

最終的には代理出産を選び11月7日に娘のKaaviaちゃんが生まれたようです。

セレブは高齢出産多いです。お金持ちだからできることですよね。


ソース:https://hollywoodlife.com/2018/12/06/dwyane-wade-fears-gabrielle-union-life-after-9-miscarriages/

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