ザック・エフロンが新しい作品の映画で連続殺人犯に
2019年1月にサンダンス映画祭でプレミアが行われるザック・エフロン主演の「Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile」映画はスリラーでザック・エフロンは実在の人物、連続殺人鬼のテッド・バンディを演じます。
今週木曜日にザック・エフロンが自身のインスタグラムにアップしたのが、こちらの写真。
もちろん、犯人に似せるために多少のメイクはしているとは思いますが、ザック・エフロン、31歳になったんですね。
ザック・エフロンのインスタの他の写真を見ると、まだイケメンの写真もあって安心しましたが、ティーンの印象が強いので、大人になったなと思いました。
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2006年の「ハイスクール・ミュージカル」の大ヒットから12年。早いですね。
