平子理沙さんの若さにアメリカも注目
今日、アメリカのヤフーニュースをブラウジングしていたところ、日本で見る女優さんの写真が目につきました。平子理沙さんについてのニュースでした。
平子理沙さんと言えば、美魔女の代表。40代でありながら、見方によっては、20代にも見えてしまうという羨ましい女性。
ついにアメリカでもその若さが注目されました!
日本では若さにこだわりすぎると、よく批判されたりしますが、アメリカでも若く見えることには、かなり執着しているのではないのでしょうか?
多くのハリウッド女優は若く見せるためにボトックスをうち、メディアでも面白おかしく取り上げられています。
若く見えることが、素晴らしいという風潮は日本とあまり変わらないような気がします。
アジア人は一般的に欧米人に比べて若く見える
そんな中、自分の経験からも言えることですが、アジア人は若く見えるようです。凹凸のあまりない顔、歳を取っても変わらない体型。
海外旅行するときはIDを忘れずに
私は特に日本で若く見られることはないのですが、30代で海外滞在中に、パブに行くと、必ずIDの提示を求められたのです。「バカにされてるのか?」なんて密かに思っていました。
しかし、知り合いは、40近くなっても小柄でシワが目立たないためIDを見せていると聞き、安心しました。
ただ単にアジア系は若く見られているだけなんだと思いました。彼女は日本では年相応にしか見えません。
日本の湿度の高い気候も若く見える理由
アメリカで観光旅行をしたとき、日系人のガイドの年配の女性が冗談を交えながら、「日本に行くとシワが伸びるんです。そして肌の調子もすごくよくなる。」
と言っていました。
確かに私がカナダに滞在していた時感じたことは、湿度が低い。
夏でもカラカラ。じめじめしていません。
日本でポテトチップの袋を開けたまま置いておくと、翌日でさえ湿気を含み、湿った感じになります。カナダでは、袋を開けたままにしても、翌日もカリカリです。
でも、この日本の湿気は肌や髪のうるおいに良いのです!
全体的にアジア系は若く見えることに加えて、この日本の湿度。あなたも欧米に行けば10歳は若く見られることでしょう。