「リアリティ・バイツ」は1994年公開のウィノナ・ライダー主演の青春ドラマ
ウィノナ・ライダーと言えば、今は上手く脇役や母親役に転身しましたが、80~90年代は美少女で数々の主役を演じてきました。94年公開の「リアリティ・バイツ」では、映画のタイトル通り「現実に直面する」大学を卒業し、仕事を始めたもの上手くいかない若者を演じました。
監督はベン・スティラー。映画でも出演しています。
トライベッカ映画祭での再集結
5月5日、ニューヨークのトライベッカで開催されていたトライベッカ映画祭で「リアリティ・バイツ」のキャストが集合しました。
View this post on Instagram
左からベン・スティラー、ウィノナ・ライダー、ジャニーン・ガラファロー、イーサン・ホーク。当然ですが、みんな老けましたね。
View this post on Instagram
「リアリティ・バイツ」より。ウィノナとイーサン・ホーク。美しい二人ですね。