「リアリティ・バイツ」公開25周年でウィノナ・ライダーなどのキャストが集合

「リアリティ・バイツ」は1994年公開のウィノナ・ライダー主演の青春ドラマ

ウィノナ・ライダーと言えば、今は上手く脇役や母親役に転身しましたが、80~90年代は美少女で数々の主役を演じてきました。

94年公開の「リアリティ・バイツ」では、映画のタイトル通り「現実に直面する」大学を卒業し、仕事を始めたもの上手くいかない若者を演じました。

監督はベン・スティラー。映画でも出演しています。

トライベッカ映画祭での再集結

5月5日、ニューヨークのトライベッカで開催されていたトライベッカ映画祭で「リアリティ・バイツ」のキャストが集合しました。



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左からベン・スティラー、ウィノナ・ライダー、ジャニーン・ガラファロー、イーサン・ホーク。当然ですが、みんな老けましたね。



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「リアリティ・バイツ」より。ウィノナとイーサン・ホーク。美しい二人ですね。

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