次回の007に悪役で出演予定のラミ・マレック
去年「ボヘミアン・ラプソディ」でフレディを見事に演じきったラミ。世界中で映画は大ヒット。ラミは一躍有名人となりました。
そして、現在撮影中の007「Bond25」では悪役に抜擢。ますます活躍の場を広げているようです。
主演のダニエル・クレイグが足首捻挫で撮影できず
しかし、撮影中に主演のダニエル・クレイグが足首を負傷。手術を受けることになりました。ダニエルが撮影に戻る前に、ラミは他の映画の撮影が始まってしまうそう。
そのため、二人同時に撮影を行うことができず、プロデューサーは頭を抱えているそう。
それに加え、先週はスタジオで撮影中に爆発がおき、スタッフの1人がケガをしたようです。
007災難続きです。
ジェームズ・ボンドが悪役と対面対決がないのはあり得ないので、どう二人のスケジュール合わせるかが問題のようです。
A word about #BOND25 from Rami Malek pic.twitter.com/CLJ5mpO9mu
— James Bond (@007) 2019年4月25日
007でラミはどんな顏を見せるんでしょうか。楽しみですね。今のところ、米英では2020年4月公開のようです。
ソースhttps://www.foxnews.com/entertainment/rami-malek-daniel-craig-james-bond-25-filming-schedule