ラブコメの女王、ジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアスの共演「ベスト・フレンズ・ウェディング」
ラブコメの代表作とも言われる1997年の「ベスト・フレンズ・ウェディング」当時、ジュリア・ロバーツは大女優としての風格を持ち始めていました。
しかし、モデル上がりの若手女優キャメロン・ディアスが好演し観客を魅了。完全にジュリアは食われていました。
ストーリーもありがちなハッピーエンドとならなかったのもいいです。
その4人が「エンターテイメントウィークリー」の表紙に登場しました。22年ぶりの4人
ルパート・エヴェレット、ダーモット・マローニーの男性陣が老けました?キャメロン以外は50代ですから、当然かもしれません。
キャメロン・ディアスは引退したということでしたが、撮影の時だけ復帰したのでしょうか。
97年の作品。ラブコメの中でもおススメです。バレンタインデーにピッタリかもしれません。