マドンナ、ガガの映画の会見での言葉に怒る

マドンナ、ガガの映画「アリー/スター誕生」での会見の言葉盗用に怒り

今年60歳を迎えたスーパースターのマドンナですが、最近のレディ・ガガの発言にご立腹のようです。

ガガの映画「アリー/スター誕生」での記者会見での発言

100人が部屋の中にいて、99人が私のことを信じてくれなくても、一人でも信じてくれる人がいれば、それですべてが変わる

この100人というフレーズは、マドンナが昔に会見で使った言葉です。

しかし、その後の文は全く逆の意味。マドンナが言ったのは

100人中99人の人が好きで、一人が好きじゃないと言った場合、私はその好きじゃないと言った一人をいつまでも覚えている


2012年にはマドンナが「ガガには独創性がない」と発言

2016年レディ・ガガは「マドンナと私は全然違う。私は色々楽器が弾ける。自分で曲も書く。スタジオに何時間もこもる。プロデューサーで作曲する。そこが違うところ」と言っています。

ソーシャルメディアではファンがどちら側につくかで分かれているらしいです。

確かに独創性でいけば、今から30年前以上に奇抜なことを始めたのは、マドンナ。しかし、マドンナはトップのエンターテイナーですが、作曲の才能ではガガに軍配があがりそうです。

この確執まだまだ続きそう。マドンナも60超えても挑戦的ですね。

ソース:https://www.foxnews.com/entertainment/madonna-shades-lady-gaga-accuses-her-of-ripping-her-off-again-over-a-star-is-born-press-tour



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I heard it all before……………..talk is cheap. If you cant improve the silence………say nothing. #sorrynotsorry 💜

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このインスタ投稿もガガに向けてでしょうか?「聞いたことあるセリフ。安っぽいトーク。しゃべるな」マドンナのこの動画格好いいですね。

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