ハリウッド映画で活躍中の日本人

ハリウッド映画出演した日本人俳優、女優

日本のプロ野球選手がメジャーリーガーを目指すことが多いように、俳優もハリウッドを目指す日本人が増えてきました。

今日は、ハリウッド映画に出た日本人をまとめてみました。

渡辺謙

2003年の「ラストサムライ」を皮切りにハリウッドに進出。
「インセプション」「トランスフォーマー」「ゴジラ」などヒット作に出演
映画だけではなく、「王様と私」でミュージカルにも挑戦。トニー賞の主演男優賞にノミネートました。

菊地凛子

2006年、ブラッド・ピットも出演したヒット作「バベル」に出演。ろう者の女子高生を演じ、演技が上手いと評判になりました。
2015年には俳優、11歳年下の染谷将太と結婚、同年に第一子出産。
今年2018年4月公開の「パシフィック・リム: アップライジング」、そしてドラマでは「ウェストワールド シーズン2」では芸者役で出演。



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真田広之

渡辺謙同様「ラストサムライ」以降、ハリウッドに本格進出。映画だけではなく、ドラマにも多数出演。

映画では、2007年「ラッシュアワー3」、2013年「ウルヴァリン」、2015年「ミニオンズ」など

ドラマでは「HELIX -黒い遺伝子-」 「ザ・ラストシップ 」、「ウェストワールド シーズン2」に出演


今後も出演予定のハリウッド映画、ドラマが多数。

福島リラ

現在35歳、モデル兼女優。2013年「ウルヴァリン」出演後、2017年「ゴースト・イン・ザ・シェル」、テレビドラマでも「ゲーム・オブ・スローンズ」「ARROW/アロー」に出演。

アジアの魅力満載の顔に日本人離れしたすらりとした手足。



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TAO

TAOは元モデル現在女優の33歳。

「ウルヴァリン」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に出演。

テレビでは「ハンニバル」「ウェストワールド」に出演。

プライベートでは2015年に「The Last Magazine」の編集者の方と結婚

WSJ Magazineの表紙を飾りました。3人の中で一番印象的です。



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番外編

石橋貴明

24年前ですが、1994年公開「メジャーリーグ2」で助っ人日本人プレイヤーを演じてます。続いて「メジャーリーグ3」にも出演

松田聖子

1998年公開の大ヒット作「アルマゲドン」

当時日本では、松田聖子が出ていると話題になりました。短いので見逃さないように。



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