スーパーボウル、ハーフタイムショー、今年のマルーン５はつまらなかった？

今年のマルーン５のハーフタイムショーさえなかった？

第53回スーパーボウルはアトランタで行われ、AFC王者ニューイングランド・ペイトリオッツとNFC王者ロサンゼルス・ラムズが対戦し、ペイトリオッツがが13-3で勝利しました。

試合と共に注目されるのがハーフタイムショー。

今年のハーフタイムショーはマルーン５、トラヴィス・スコット、Big Boiでした。
つまらなかった、さえなかったの声があがっております。

ラジオで聞くマルーン５と変わらない

ハーフタイムにトイレやドリンクやスナックのお替りに行っても、何も見逃さなかった

https://www.thedailybeast.com/maroon-5s-super-bowl-halftime-show-was-just-as-mind-numbingly-dull-as-you-feared
https://fansided.com/2019/02/03/maroon-5-super-bowl-halftime-show-set-list-review/

アダム・レヴィーンは良くて、ジャネットはダメ？

ＳＮＳでは、マルーン５のアダム・レヴィーンが途中でシャツを脱ぎ捨て上半身裸になったことが話題になっています。

2004年のスーパーボウル、ハーフタイムショーのジャネット・ジャクソンとジャスティン・ティンバーレイクのパーフォーマンスの際に、ジャスティンがジャネットの衣装の胸の部分を取ったシーンは非難の嵐となりました。

今回のアダム・レヴィーンは大丈夫？ということですが、男女の違いがあるから、日本人の考えだと問題ないような気もしますが、男女平等の国アメリカだと違うのでしょうか。