音楽プロデューサー、デイヴィッド・フォスター、5度目の結婚
デイヴィッド・フォスターは現在69歳の音楽プロデューサー。70年代から活躍し、シカゴの「素直になれなくて」やホイットニー・ヒューストンの「I have nothing」のプロデュース。
カルガリー、アトランタ、ソルトレイクなどのオリンピックの公式テーマ曲も担当。松田聖子の「抱いて…」も作曲しています。ドラマティックで印象に残る美しい曲が多いですね。
来日公演も何度も行っていますので、日本のファンも多いのかもしれません。
そのディヴィッド・フォスターが35歳のシンガーのキャサリン・マクフィーと6月28日ロンドンの教会で結婚式をあげたようです。
ソース:https://www.eonline.com/news/1050498/katharine-mcphee-and-david-foster-are-married
ディヴィッドにとっては5度目、キャサリンにとっては2度目のようです。
ディヴィッドの結婚歴の相手がすごい
ディヴィッドは音楽プロデューサーで顔もハンサム(今はちょっと怪しいオヤジ風?)なので、モテるようです。4度目の結婚は今を時めくモデルのジジ・ハディット、ベラ・ハディットの母ヨランダと結婚していました。
若い時はこんな感じでした。(ディヴィッドのインスタより)