セリーヌ・ディオンのパリのオートクチュールコレクションの時のドレスに注目が集まる
ディオンは、先週行われたパリのファッションウィークで、アレクサンドル・ボーティエの深いVネック、肩パッド入りの個性的なドレスで登場。ドレスより、骨ばった体に注目が集まってしまったようです。
GETTY IMAGE SMARC PIASECKI
元々細い人でしたが、年を経て骨が余計目立つようになってきたのかもしれません。
自分の体型のことで議論してほしくない!とディオン
好きで着ているので、構わないでほしい。もし気にいらないなら、ほっておいてほしい。
夫のルネ・アンジェリルの死から2年以上たち、バックアップダンサーとの恋の噂も出ているようですが、それは否定しています。
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こういう普通の格好の方が似合っているような。でも本人が好きでそういう服を着たいそうなので、つらぬいてほしいですね。
ソース:https://people.com/health/celine-dion-slams-thin-shaming-critics/