アラフォー以降の海外女性セレブは年下男性が好き?

女性が10代、20代のときは年上に憧れます

男性も女性も自分が10代、20代のときは年上の異性に憧れます。

私も20代半ばぐらいまでは、年下には全く興味がありませんでした。でも、20代後半以降になってくると、だんだん年下でもいいかなと思い、30代に入ると、男性も既婚者が増えてくることから、当然のように年下も恋愛対象に入ってきます。

自分が若さを失っていくことをひしひし感じる30代後半になると、むしろ年下の方がいいんじゃない?という気にもなります。

自分が年を重ねると若さがまぶしく見えてくる

人によって例外もありますし、自分が年をとっても年上が好きな女性、若いときから年下が好きな女性もいると思います。ただ、一般的に男性も女性も自分が失っていくものを求める傾向にあるのかなと思います。

マライア・キャリー、ジェニファー・ロペス、マドンナ、みんな10歳以上年下の男性が恋人

そこで、海外女性セレブで10歳ぐらい年下の男性と付き合っているカップルに注目してみました。目新しいところで、マライア・キャリー(46)とバックダンサーの30代前半と思われるブライアン・タナカ。マライア・キャリーですが、最初の結婚は20代前半で、当時のソニーミュージックの会長の40代だったトニー・モトーラと結婚するもその後離婚。そして、マライアが30代後半のときに結婚したニック・キャノンはちょうどマライアの10歳年下。去年はオーストラリアの同年代の大富豪と婚約するも破局。そして、今、噂になっているブライアン・タナカ。



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この傾向はマライア・キャリーだけでなく、同年代の大物、ジェニファー・ロペスも30代前半では同年代のマーク・アンソニーと結婚したものの、離婚。そして去年末にドレイクとの交際を認めました。現在、47歳のジェニファー・ロペス。ドレイクは30歳なので、年の差17歳です。

そして、マドンナも負けていません。最初の結婚は20代で同年代のショーン・ペンと。そして、2回目は40代前半で10歳年下の映画監督ガイ・リーチーと結婚。そして、それ以降は常に20代のカレがいると噂があります。

その他でも、大女優のエリザベス・テイラーは晩年で20歳ほどの年下男性と結婚していましたし、カイリー・ミノーグ、『SATC』サマンサ役のキム・キャトラルも実生活でも20代のボーイフレンドがいると話題になりました。

女性も男性も年をとり、パワーを持つと、やはり若い人と付き合いたくなるのだと思います。


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