トランプの「国に帰れ」ツイートにある女優がトランプ擁護

女優クリスティ・スワンソンは元々トランプ支持者

1992年の映画「バッフィ ザ・バンパイア・キラー」などで知られる女優のクリスティ・スワンソンが自身のツイッターでトランプ擁護のツイートをしました。

発端となったのは、トランプのツイート。民主党の外国出身の女性議員4人に向け、「アメリカの悪口を言っていないで、政府が崩壊して犯罪が蔓延している出身地に戻らないの?」などツイート。

17日には、

もし、アメリカにいて、アメリカのことが嫌いなら、出て行くのは自由です。4人の女性議員たちは、アメリカが元から悪い国だと思っている。今はもっと悪くなったと思っていて、我々を人種差別者で邪悪だと思っている。

このトランプのツイートには民主党支持者の人からは批判殺到。

そんな中トランプ支持者のクリスティ・スワンソンがトランプ擁護のツイート。

人種差別と叫び、女性議員4人を援護している人が、トランプの肌の色を攻撃し、就任当初から辞めろと攻撃。トランプの移民の妻のアクセントと英語を馬鹿にし、ユダヤ人の娘と義理の息子をも攻撃

確かにこれはダブルスタンダードですね。メラニアはスロベニアからの移民。民主党支持者はよくメラニアが移民であることや、英語のアクセントを馬鹿にしています。

そして、トランプの肌の色を攻撃って?と思ったのですが、トランプは肌の色を濃くするファンデーションを塗っているようです。
そのため、肌がオレンジだ!とネットなどで言われているよう。

確かにオレンジぽい肌です。欧米では色白だと軟弱ぽいので、日焼けした肌が格好いいと言われています。

また、アメリカが嫌いなら帰れば?発言ですが、日本でも、日本が憎いのに国会議員をやっている人いますね。日本が憎いなら帰れば?と思っちゃいます。

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